今まで誰も思いつかなかったような密室トリックを織り込んだミステリ。 それでいてわかりやすいトリックだと尚良し。

「黄金のサッカーボールを求めて」とかそんなタイトルで書いた気がします。作文っていうか絵本だったか。

自分で買うほどではない本。ちょうど買おうと思ってた本。

好きな本は、基本的に再読・再々読とします。同じ本を何回も読むのが好き。

ミステリかなぁ。書ける気がしないが。てかトリックとかも思いつく気がしない。

評判。たまに表紙買い。

SF。何かないかなー。

怖いホラー。

ミステリ、ある限られた範囲での文学、怖くないホラー。

そんなに数読んでないですが。綾辻行人の『セッション』。

雑誌はあんまり・・・。

ホラーアンソロジー『さむけ』。夏の夜長にどうぞ。

『望月周平の秘かな旅』など有栖川有栖の初期の短編。欲しいぃぃぃ。

ぞんざいには扱えないでしょ。

好きな作家の本はどれも大事。

『小生物語』。厳密には日記本じゃないのかな。

友達でも有名人でも、知ってる人なら誰でも。他人の日記好き。

日本語として破綻しないように。

これが日記といえば日記。

乙一のあとがきは面白いです。

特には・・・。

順不同でスイミー、ちいちゃんの影送り、悪人礼賛などなど。タイトル間違ってるかも。

旅行には必ず本を持っていくのですが、ほとんど読んだ試しがありません。

やっぱり太宰の本を。 ミステリもいいかも。列車アリバイものとか。

東北の方へ。最近太宰治を読んでるもので。

ないでしょう。

京極夏彦。凄そう。超凄そう。

ん？よくわからん。

三毛猫ホームズ。ベタだ。

パッとは思いつかないです。