いまさらな気もするけど。
こっちに書くのは何年ぶりだって感じです。
もう読んでる人もいないと思うけど、念のため宣言しておきます。
この『駄文日記』はひとまず休止とします。
ホントにいまさらだけど。
このブログ自体を完全に削除しちゃってもいいんだけど、
そこは4年くらい書いた愛着があるというかなんというか。
とりあえず独断と偏見で過去記事もいくらか削除しました。
主に【読書】とか【音楽】とか【駄文】とかのタグがついてる記事は残して、
ただの日記みたいなやつは7〜8割削除。
まぁまた気が向いて、なおかつmixiに書けないことがあればこっちに書きますが、
とりあえずは休止。
辻村深月の新作が12/20発売らしい。
http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-novels/
『名前探しの放課後』（上）（下）
著者：辻村深月
定価：未定
「今から、俺たちの学年の生徒が一人、死ぬ。――自殺するんだ」
「誰が、自殺なんて」
「それが――」
不可思議なタイムスリップで三ヵ月先から現在に戻された依田いつかは、これから起こる“誰かの”自殺を止めるため、同級生の坂崎あすならと放課後の名前探しをはじめる――。新世代の気鋭が描く切ない青春ミステリ。
■担当者コメント
いま、最も注目されている若手作家のひとり、辻村深月さんの最新作です。読み終えたとき、心洗われ、深い充実感が得られる作品です。ヒトをもっともっと信じたくなるし、この世界が美しく感じられそう。
新作出るという噂は前から聞いてたけど、
ようやく公式ページにて発表されていた。
12/20は欲しいものがいっぱい出るなぁ。
バンプのアルバムにパワプロの新作にこれか。
なんか他にもいくつかあった気がする。
そういや昨日先輩宅でPS2のGジェネの新作をやったが、
これも面白かった。欲しい。
追記：
月マガで始まった辻村深月原作の、
「冷たい校舎の時は止まる」をちょろっと読んでみた。
なんか自分の好きな作品がドラマ化されたり映画化されたりマンガ化されたりすると、
なんだかなーと思ってしまうのは俺だけではないはず。
マンガ単体で見るとまぁ面白そうなんだけども。
Newアルバム！
http://www.bumpofchicken.com/news.php
NEW ALBUM 発売決定!!
2007/11/19
ついに、前作以来3年4ヶ月ぶりのBUMP OF CHICKENのアルバムの発売が決定しました!!
発売日は12月19日、タイトルは「orbital period」です。BUMP OF CHICKEN
orbital period1.voyager
2.星の鳥
3.メーデー
4.才悩人応援歌
5.プラネタリウム
6.supernova
7.ハンマーソングと痛みの塔
8.時空かくれんぼ
9.かさぶたぶたぶ
10.花の名
11.ひとりごと
12.飴玉の唄
13.星の鳥 reprise
14.カルマ
15.arrows
16.涙のふるさと
17.flyby全17曲(2と13はインスト)
TFCC-86245
\3,059 (tax in)
新機能に目がいかない
携帯電話を新しくしても自分が必要な範囲でしか操作を覚えなかったり、
このはてなダイアリーにしても俺が始めた頃に比べれば色々新機能が増えてるんだろけど、
年々そういう新しいものに対する興味・好奇心が薄れている気がなんとなくする。
まぁもともと好奇心旺盛な方ではないのだけれど。
でも、こういう心境ってのはあんまりよくないと思う。
もうちょっとなんでも自分の中に取り込んでいかなきゃなぁという独り言。
FA狂想曲
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20071114-OHT1T00229.htm
今年も盛り上がってますね。
自分はもともとゲーム好き、パワプロ好きということもあってか
こういう風に毎年大物選手があっちに移籍、こっちに移籍という
風潮はキライではない。
単に下世話なだけかもしれないけど。
そんなわけで今年のFAの目玉の1人である福留選手が
（今現在の印象だと）ジャイアンツに来るような気配である。
もし来たりしたらジャイアンツファンはまた叩かれるんだろうなぁ。
まぁでも、そんなに熱心じゃない、けれどもいちジャイアンツファンとしては、
正直、福留選手はヨソに行った方が面白いのではないのかなぁと思う。
それこそ阪神に行って福留・金本・新井の外様クリーンアップを形成してくれんだろうか。
やっぱりジャイアンツのセンターは矢野・清水・鈴木・亀井など
生え抜き選手の誰かに定着して欲しいところ。
075 女王国の城／有栖川有栖
読了・・・してしまった。
15年ぶりのシリーズ新作。先が気になってどんどん読み進めたい気持ちと、
ページ数が減っていくごとにもう終わりかという寂しい気持ちもあって。
メインの謎解きに関しては深くは言及すまい。
さすが有栖川有栖といったところ。
このシリーズの長編は5作で完結と決まってるらしく、
4作目である今作ではだいぶ締めに入ってる印象だった。
しかし次でラストかぁ・・・・・・。
すぐに読みたい気もするが、
また15年ぐらい待ちたい気もする。
