辻村深月の新作が12/20発売らしい。
http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-novels/
『名前探しの放課後』(上)(下)
著者:辻村深月
定価:未定
「今から、俺たちの学年の生徒が一人、死ぬ。――自殺するんだ」
「誰が、自殺なんて」
「それが――」
不可思議なタイムスリップで三ヵ月先から現在に戻された依田いつかは、これから起こる“誰かの”自殺を止めるため、同級生の坂崎あすならと放課後の名前探しをはじめる――。新世代の気鋭が描く切ない青春ミステリ。
■担当者コメント
いま、最も注目されている若手作家のひとり、辻村深月さんの最新作です。読み終えたとき、心洗われ、深い充実感が得られる作品です。ヒトをもっともっと信じたくなるし、この世界が美しく感じられそう。
新作出るという噂は前から聞いてたけど、
ようやく公式ページにて発表されていた。
12/20は欲しいものがいっぱい出るなぁ。
バンプのアルバムにパワプロの新作にこれか。
なんか他にもいくつかあった気がする。
そういや昨日先輩宅でPS2のGジェネの新作をやったが、
これも面白かった。欲しい。
追記:
月マガで始まった辻村深月原作の、
「冷たい校舎の時は止まる」をちょろっと読んでみた。
なんか自分の好きな作品がドラマ化されたり映画化されたりマンガ化されたりすると、
なんだかなーと思ってしまうのは俺だけではないはず。
マンガ単体で見るとまぁ面白そうなんだけども。