2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

「記憶の中でずっと二人は生きて行ける」

evergreenアーティスト: MY LITTLE LOVER,小林武史,AKKO出版社/メーカー: トイズファクトリー発売日: 1995/12/05メディア: CD購入: 1人 クリック: 36回この商品を含むブログ (130件) を見るCMで流れてる「白いカイト」を聴いてめちゃくちゃ懐かしくなった。 …

アヒトイナザワ、新バンド結成。

http://www.keycrew.jp/ahito.html どうなるんだろ。ザゼンも新メンバー決まったようだし。 てか、アヒトって31歳だったのか。もうちょい若いのかと思ってた。

「オレが飯を待っているッ。」

今日は専門教科2つ。コンピュータ制御論はともかく、応用電気回路はちょっと微妙かな。 60ありそうな気もするんだけど。 昼からは例によってぷよ祭りであった。 まわりは7〜8連鎖では飽き足らず遙かなる高みを目指している模様。 折り返しのところでまた連鎖…

明日の試験2つが今回のヤマ場だと言える。点数取れるかなー、どうなのかなー。 とりあえず、エネ論の再試は免れた模様。 コミュニケーションも思ったよりはできた・・・かな? それでも良くて50点とかだろうけどッ。

人形はこたつで推理する (講談社文庫)

久しぶりに読んでみた。芥川読んだあとだとものすごい読みやすい。 一時期は安孫子武丸の本をかなり読んだけど、最近は読んでないなぁとしみじみ。 かまいたちの夜とか手懸けてるだけあって、割とメジャーというかポップな作家なんだけど その分何かしら物足…

サッカー・日本対北朝鮮

勝利〜っ!! 途中、同点に追いつかれたときはどうなることかと思ったケド、 ・・・大黒すげえぇぇッ。あと高原、俊輔が投入されて流れが変わった気が。 やっぱ俊輔は良すぎですよ。小笠原もすごいと思うが。 しかし相も変わらず安太郎の解説はウザいな・・…

・・・。

試験前日だというのに、日記書いたりヤフオクに勤しんだりしている始末。 ダメ過ぎる。

↓これ以降はパソコンから。↓

ようやく購入。Waqwaq 1 (ジャンプコミックス)作者: 藤崎竜出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/01/05メディア: コミック クリック: 17回この商品を含むブログ (61件) を見る特におまけ要素がなかったのがちょっと残念。 2巻は3月発売ですか。 ジャンプを見…

「貸してくれる小説、失恋系ばっかりやね☆」

久しぶりにケータイからの更新。 昨日のエネ論は微妙だった。60あるかきわどい・・・。 そして明日のコミュニケーションはどうしてくれよう。 大半の意見では再履修はないとのことだけど。 トイック取ってないしな。 とりあえず明日、明後日を乗り切れば、来…

さてさて明日はエネルギー論のテスト。水曜からは学年末試験の始まりである。 というわけで、この日記もしばらくは更新できないかも。 ・・・いや、むしろ逆に現実逃避の手段として普段より更新が多くなったりして。

あしたのジョー

今日、髪切りに行ったときに読んだ。読みふけった。 あしたのジョーは文学ちっくだと思うのは俺だけだろうか?

バイト。

「2月3月は人がいっぱい辞めるけ、これからはお前が頑張らないけんのぞ。」 「バイト辞めます」と切り出そうと思った矢先に↑のようなことを言われた。びっくりした。 まぁ、結局ゴールデンウィークまでで辞めることとなったのだが。 1年半くらい続けたバイト…

「月に向かって打て!!」

今日は日曜だけど学校に行ってきた。エネ論の勉強やりに。家だとやらないもんで。 なんだかんだで人いるんじゃないかなーと思ったら全然いなかった。 やはり日曜に学校に行くのは間違いですか、そうですか。 エネ論だが、結局演習問題をちょこちょこ解いただ…

俺は今日で発表終わったわけだけど、2日に分けて行うので、当然まだ終わってない人もいるわけで。 こういう時間差ってなんか嫌だ。皆同時に終われば「遊びに行こうぜ〜」ってノリになるんだろうけど。 結局今日はまっすぐ家に帰りましたよ、ええ。明るいうち…

『河童・或阿呆の一生 (新潮文庫)』

表題作といくつかの短編を読了。 いわゆる「話らしい話のない」最晩年の作品群である。 ここから芥川に入っていくのは間違いだったか。 古典文学というもの苦手意識があるせいか、やっぱり話に入り込むような感覚は起こらなかった。 単純に、よくわからない…

「ざっくばらんにやっちま〜え〜♪」

発表終わったーーっっ! 緊張はしたが、まぁなかなかできたんじゃないかと思ったり思わなかったり。 発表後に、何人か先生や先輩が質問に来てくれたのが嬉しかった。 なかには厳しい質問もあったが。 ・・・まぁ、次は学年末試験が待ち受けているわけだが。 …

書評読み漁り。

こないだのとある授業中、ヒマだったのでネットで書評をずっと読んでた。 主に『陰摩羅鬼の瑕』の書評を。 この作品、やはり皆さん似たような感想を持っているようである。 京極作品にしてはシンプルなストーリー。勘のいい人ならわかる展開。*1 面白いこと…

日記のタイトル「ーーっ!」シリーズ3部作もこれでおしまい。 ・・・って、ただ単になんも思いつかんから適当に付けてただけなんだけども。 この忙しい時期が過ぎれば、この日記ももうちょっと気合入れて書けそうな気が。 まぁ、読者がいるかどうかは甚だ不…

「雪ーーっ!!」

気づけば2月。いや寒すぎ。結局雪は中途半端なため休校なんてなるわけもなく。 まぁこの時期休校になっても困るんだけど。 とりあえず明日は中間発表。一応それなり準備はしたけど、上がり症だからなー、俺。 どうなることやら。しかし発表やら課題やらテス…